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2007年 07月 16日

欧州旅36…ポーランド / あれこれワルシャワ散歩 & 100sライヴ

2006年8月6日〜8月8日滞在。
d0090805_18174222.jpg振り返ればたった2泊3日のワルシャワ滞在、なのにいろいろと思い出深くっていっぺんで大好きな街になった。ほんともう少し居たかったなあ。
しかしなんだろう、ワルシャワにとても惹かれる、私がふれた限りワルシャワ市民の"人となり"もユニークだったし、やはり街のさびれ具合も良いし…。いつか、また、行きたい!キッパリ。
そんなワルシャワ編の最後は、その他あれこれスナップです。
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先代のローマ法王、ヨハネ・パウロ2世のはポーランド出身、国民の誇りです。
肖像のほかにも、こういった商品が街のあちこちで売られていました。
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実直な雰囲気の建物、惹かれる!こういういでたちに、旧共産圏の影響がうかがえる気がします。
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気軽そうなミシェルン君〜
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ころんとしててキャンピングカーのような路上キオスク。
名前も”Street bar”かあ。ユニークなおっちゃんが集まりそう。
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バス停や駅っていろんな人が見れてたのしいな。






↓ ポーランド料理の代表格、ジュレック!
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ジュレックは、発酵したライ麦を使用したスープで、少し酸味もあっておいしい!なんというか、やさしい味がするねんなあ。寒い冬にかじかんだ手で飲むと泣く味やなこれは!…泣かんか。
ポーランド料理、かなりおいしいです、次の目的地クラクフでは地元の食堂によく行ったのでまたのちほど紹介したいです。
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あまりにおいしかったし、ジュレックのインスタントスープをお土産に。ストックもきれてきたので、次に食べたくなったらこのポーランド料理レシピで挑戦してみようとたくらみ中。ライ麦が必要かな。
d0090805_0191576.jpg← これもポーランド名物のひとつです、ポンチキ!老舗で格調高そうなカフェ・ブリクレ A.Blikleで買いました。
揚げパンの中に薔薇のジャムが入っているというなんともうっとり来るお菓子…だってスイート&フローラルですよ!あああぜいたく。いただきましたら香り高くてぜいたくな気分になりました。食べながら、花を食す文化ってどこかにあったなあ、なんて事を思い出した。
薔薇の香りのアイテムってすごく好きです、コスメティック類だと甘すぎる人工的な香りの商品もあるけれど、天然のものは香りがみずみずしくって良い気分になる。
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きゃはははは。長すぎ。






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ここはぜひワルシャワに行かれる際は食べてきていただきたい!!!はずしちゃだめ!!!チョコレート専門店ヴェデル Wedelのスイーツ。
手前が定番&目玉メニューのホットチョコレート、奥はGeronimoちゃんオーダーの、たしかチョコ&ベリー系ソースのクールデザートでした。もうこのホットチョコレートがね、すすすすごいです!ひとくち含んだそのカカオの芳醇さというか豊満さ(ははは)にたちまち頭の中真っ白になりました。ほんと、カカオの恵みというか、滋養豊富・滋養強壮というか。エネルギーもスタミナももらうような、薬のようなお酒のようなそのパワーと風味が秀逸…。これまたチョコレートのザラザラ感が良い食感です。
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店内ではこのホットチョコレートの家庭用も販売されていて、私の大好物のホワイトチョコフレーヴァーなんかも!キー!迷ったけど、買えばよかったなあやっぱり…トホホ。
そのほか、トリュフやナッツ系などたくさんの種類のチョコレートも売っています。
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宿のOkidoki Hostel近くの、大人気のケバブ屋さん。
並んだ2軒とも、一日中絶えず行列が出来ていて大盛況のようす。
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その右側、Bar Kebab Alibabaの3兄弟さん(とうちらは勝手に呼んでました)。ラヴリー!ほんまラヴリーなひとたちでした。イタリア系らしくて、ワールドカップ2006の優勝国イタリアのユニホームをずっと着てはりました。
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左側のケバブ屋さんでは、非常に上品な初老の紳士が注文を受けていました。
たたずまいとおだやかな笑みがかっこよかったなあ。
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Okidoki Hostelでの朝食の風景。ここはほんとおすすめの宿です。






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ワルシャワ歴史博物館。小さいながらも展示物の数は膨大、おかげでたくさん学ぶことができました。記録映画も観ることができます。
d0090805_29482.jpgそこでの企画展の、風刺マンガの歴史を追う展覧会で。うまいなあ…
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デパート内の一画にて。
この店構え、気になる…なんかスカスカだ。
何屋さんだったっけなあ。
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きゃはははは、すごいキャラクターだなあ。






ポーランドではかわいい型の車をたくさん見ました。
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あせた緑色が素敵。
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横から見たよりも、まんまるっこい顔してる。
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きゃああああ〜なにこれちっちゃくてかわいい〜!
フィアット126という車種で、パベウさんのお父さんも乗っていたそうです。
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この山吹色ったら。街の風景に映えすぎ。
お尻の形がね、いいなあ。
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パキッと青ヴァージョン!
後頭部のカクカクが良いなあ。


さてさて、次はポーランドの第2都市、クラクフへと向かいます。


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● 父が2人おった。

d0090805_304061.jpg(← 私の父&甥っ子よしくん。my lovely sweethearts! )
唐突なんですが、2007年6月29日の金曜日、父の生霊を見ました。私は霊感が全くないので、なおさらこういうのはめずらしいことで。
父がうたたねしている部屋の窓の向こうを、同じいでたちをした父が通ったんです、時間差で往復して。うたたねしてる、ということだから、幽体離脱というアレかしら。こういうオカルト的な話になると悲観的な予想をしてしまう私なんですが(例えば、“近々父の身に何かがあるのでわ!”とか)、なんでか今回はそんなに気にしてないです。ああ、でもあんなの初めて見たー!

その一部始終は…
台所でお昼食べてて、その隣りの部屋でお父さんが寝そべってて、
テレビを一緒に見ていました。
で、そのうちお父さんが寝息立て出して、そのあともうひとりのお父さんが窓の向こうを通って行って。
んで、”銀行行かなあかん”ってお父さんが起きて勝手口から出て行ったら、
そのしばらくあとにもうひとりの方が来た道そのまま逆に帰って行ったのです。勝手口開けて出て行って。
そのタイミングが、ああ本体に帰っていったのね、と思わせるようなものでした笑。

しかも不思議なのは、勝手口をちゃんと開け閉めして家の敷地内に入って来てるところなんですよね。バタンと音してたし。霊的なものって、壁などを素通り出来るっていうから、開けなくても通れそうなイメージあるのに。
たわいない話だけど、ちょっとメモっておこうと…ここは自分の記憶をとどめて書き留めておく場所みたいなものなので、そんな心づもり。忘れまじ。




100s (hyaku-shiki) ライヴ@大阪・なんばHATCH

d0090805_32588.jpg2007年6月30日土曜日、100s (hyaku-shiki) の『百来来!!!!!!』ツアーへ総勢?3人でのぞんできた。もちろんママお手製の梅酒をしのばせて(必須アイテム)。前回のライヴツアーから約2年、待ちに待った感が!

私にとっては、ソロとしての中村一義時代から、100sというバンドユニットとなった今までずっと、勝手にあつかましい事をいえばこの世の中を一緒に行く同志のような存在というか。歌っているその世界観みたいなものが、冴え渡っていて鋭くて真理に近そうで、目が離せない。曲そのものも相当かっこいいと思うし。だいぶ心のよりどころ度が上がってます。

ソールドアウトの会場は人いきれでむんむん。うちらは真ん中よりちょっと後ろらへんだったかな。曲目は、なんだかビシビシ来てかっこいい新譜『ALL!!!!!!』からはもちろん、一大スペクタクルな前回のアルバム『OZ』からもあり、めくるめく!
一曲目の『そうさ世界は』で涙がにじむ。すでに飲みがまわってるせいか?『Honeycom.ware』(youtube)も演ってくれた、このうつくしいメロディー、いつでも泣かす。
アンコールでは『犬と猫』を演ってくれてアワアワ来ました。ほんとにいつ聴いても冴えたこと言ってる歌だなあと思う。キーボードの、スーパーバタードッグの池ちゃんのユニット・レキシの曲や、ギターのまっちいさんのソロの新譜の曲も聴けて盛りだくさん。
レキシはちょっと長くやりすぎてたのがざんねんだけれど、曲はスーパーバタードッグをほうふつとさせるファンクナンバーといったふうでかっこよかった。

ライヴのあと、もっと聴きたい曲があったしで、いっそのことツアーファイナルの両国国技館に行っちゃおうかと3人の意見がビシビシ合う。きゃっほう!わーわー!たぶん100sとしてはまた数年活動しないんだろうしなあ。3時間くらい聴きたいなあ。うんぬん。それにしても東京なんて10年以上ぶり。

by norichofu | 2007-07-16 00:00 | 2006夏/欧州の旅


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