テレスコープ、カレイドスコープ。

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2006年 04月 26日

4月/ under the cherry trees

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(上:姪っ子ゆみちゃん・2歳くらいの頃)

この前書いた前世喫茶、友だちが先日行ってきたらしく、まだ詳しく聞いてないけれど結果がかなりトホホでおもしろかったらしいです!みなさんももし行ったならば、こそっと耳打ちプリーズ。

それはそうと......読んじゃった!『東京タワー』!
前半〜中盤くすくす笑えて、ところどころで泣けて。
後半、苦しくて泣けた。しんどかった、オカンのお別れが近づくにつれて胸がすごく苦しかった。
「母親というのは無欲なものです」というくだりが
忘れられない。

オカンとボクのやりとりがすごい温かくて、面白くて。
たくさんのエピソードの数だけ、オカンのチャーミングさにやられて、んでだんだんオカンの存在そのものが愛しくなってきて。きっと読んだ人みんなの中で『心の恋人』ならぬ『心のリリーさんのオカン』が出来てたと思う。
特に好きでグッと来るのが、物語のところどころで、リリーさんがオカンを守るかのようにオカンの代わりに怒ったり腹立てたりするところ、とか。(ネタバレしたいけどガマン)
あー、それにしても、惜しみなくオカンを思いやって好きでいるリリーさんが素敵だと思った。
んで素直に純粋にあらためて、あぁいつかは母親になりたいなと思った。

本の力・物語の力って、読んだ人に気付きや目覚めや内的革命や問題提起などを起こすと思うから、だからこそこの本がベストセラーになったことで、日本のみんなの意識が大波のごとく正しく明るい温かい良い方向へうねり出すかも!っていう点で、リリー・フランキーさんはすごい事をしたと思う、大きなはたらきをしてると思う。実際たくさんの人たちが、読んでからお母さんや家族に電話したり会いに行ったりやさしく接したりしているみたいだから。
だから正直、(読んでない本を悪くいうのは恐縮なんですが)過去に「マーフィーの法則」とか「世界の中心で愛を叫ぶ」とか「負け犬の遠吠え」なんかがベストセラーになった時って、いちいちちょっと心配になったというか、「ちょっとちょっと、それもわかるけど、もっと何かしら大事なテーマがあるのでは......」って思ってたんですよ。読んでないのに失礼なんですけどね!「バカの壁」「国家の品格」などはおもしろそうですが......。だから、この「東京タワー」のような本が売れている事に、ほっと胸をなでおろせるというか、良い流れなハズ!って思える。

そうそう、この本を『マザコンを肯定させた本』とかいう風に、どこかの書評の影響で言われてるみたいですが、
マザコンの何が悪いの、
と言いたい。気持ち悪くなんか全然ない。そりゃ、昔のドラマにあった冬彦さんみたいなのはちょっと困るけど......。
母親をぞんざいに扱ったりする方がよっぽどドロップキックものです。
記憶しているのが、北野武と勝新太郎の両氏のお母さまが亡くなられた時に、テレビで観た両氏の言動と振る舞い。
りっぱだなぁと思いました、大の男がちゃんと母親に対する愛情と心のたけを表していて。人前だからといって臆することなく。

で、まとめ日記。

●4月半ば
夙川でお花見!エモヤンのシトロエンCXで、夙川沿い&湾岸線のハイウェイをびゅーんびゅーん。
春の夜風はなんとも気持ちいーい、しかもぶっ飛ばしたりしてるからなおさら。
エモヤンもGeronimoちゃんも私も、カメラ小僧みたく、桜やらお互いやらシトロエンやらをパシャパシャ。
エモヤンはローライとコンタックスTVS、GeronimoちゃんはPanasonicのLUMIX、私はコンタックスT3。
(といちおうそれぞれみんなの愛用機なので、ここに明記。自慢!)
そういえば『ナチュラル ローソン』なるローソンにも寄りました。
すごくたくさん笑った4月の夜。爆笑づくし。

●4月半ば
お泊まりに来てた姪っ子ゆみちゃん(小6)と近所の大阪・桜宮の桜の通り抜けへ。わんさか人だらけ。犬もたくさん。
さすがにここの桜の木の本数は多く、桜のアーケードが出来ている。
『ゆみなぁ、落ちてくる桜取るの好きや』と言って手のひらの中の花びらをほらと見せる。あぁかわいいのぅ、ゆみこったらもう。
ゆみちゃんは素直でよく気のつく子で、家事だって出来る。両親に似て、背も高く足も長く、すでにブラジャーも着用していて、『あぁ、もうそんなに大きくなったんだねぇ』と叔母ながらとても感慨深かったし、なぜかせつなくなりながらも着々とした成長ぶりがまぶしい。
お兄ちゃんの中2のよしくんもこれまたグッドボーイ、思春期もまだまだな感じの素直なイイ子!中学ライフ、野球部に勉強にあれこれ、なかなか青春してるみたい。むふふ。
晴れ渡る空の下、屋台でリンゴ飴買ったり、切株に生えてた茸類をいじくったり(キモかった)、本屋行ったりクレープ食べに行ったり、ふたりで東西南北を自転車飛ばして遊んだ。走り屋。
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by norichofu | 2006-04-26 00:00 | 日々生活 | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 25日

リリー・フランキー『東京タワー』

d0090805_0393160.jpgまだ3分の1を残して、時間的都合で読むのがいったん止まってるけど・・・
あかん!泣く!こりゃ泣いてまう!
うぅ〜。
途中でもうすでに泣ける場面がいくつかあるんやけども(笑かすとこもいっぱい)、読み進めるほどにリリーさんのお母さん像がくっきり活き活きしてきてだんだん他人じゃない感じになってくる。
そのうえ、リリーさんはひとの痛みをがっしり受け止めて書ける人だ、要所要所にうかがえる。
うぅ〜。くぅ〜。
うなってばかり〜

(ほんとはまだ近過去日記をまとめ忘れてるのだけど、どうしても吠えたかったので)
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by norichofu | 2006-04-25 00:00 | ブック | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 24日

3月まとめ / 前世喫茶へ行く

d0090805_321225.jpg( ←前世喫茶「カフェ・ローデストン」の外観)

●3月末
とある楽器奏者さんのブログで半年ほど前に知った、この前世喫茶(←すごいネーミング)の存在。
ずっと気になりながらも行かずじまいだったのが、突如『そうだ!今日、会社帰りに行っちゃおう!』とひらめいて、訪れて来ましたカフェ・ローデストン。
大なり小なり、実際面でも内面的にも、ちょっとしたターニングポイント?を迎えているので、その節目にこういうのはちょうどいいタイミングなのかもしれないし。
星座占いとか六星占術みたいに、十把ひとからげで割り出すような占いよりは、手相観やこういう前世観の方がまだ鑑定結果にうなづける。だからこそ、良くない結果には速効へこみそうで勇気が要るかも。
そうそう、常々思っていたのが、「自分探し」っていう呼び方、あれってどうにかならへんのかな。すごくインスタントな名付け方の気がするし、それをまた声高に巷やメディアで簡単に使いすぎ。気持ちわるい。だって、そもそも声高にする行為じゃないし。ひっそりとしたものだし。
あそこで指してる「自分」っていうのは、アイデンティティやキャラクターではないはずで(ある程度の年齢になったら、そんなん各自つかんでるはずでは)。むしろ「潜在能力探し」とか「使命探し」「可能性探し」の方がいいかも。これもはずかしさ満点だけど...。

この喫茶店は、店構えもメニューも英国風アフタヌーンティールームそのまま。なのに看板や張り紙などにもいっさい前世占いについては書かれておらず、まったくのクチコミで広まっている様子がそこにもうかがえる。
とりあえずウインナーコーヒーをオーダー、と同時に前世観もオーダー。
すると、にこやかなママさんが来て、メモに名前を書いてくださいとの事。そして、3代前の前世まで観てもらうことにする。1代みる毎に1,000円で、3代分まで遡ってみてもらうと3,000円となります。
自分の順番をコーヒーをいただきながら待ってる間に、隣の席で前世観してもらっているのを聞いていると、かなり信憑性があるようでだんだん空気が重くなってきてる。こっちまで緊張感ただよって来た!最初はハンガリーの貴族でした、とか言われてらしたのが、そのうち姑さんとの相性を前世での関わりから観てもらってたり。深刻そうな空気。
そしてそして、とうとう私のテーブルにママさんが来られて結果を書いた3枚の紙を渡してくれた。
そこには・・・以下が私の前世でっす!ひゃー。

1つ前の前世---88年前のオーストリアの修道女(女性)
2つ前の前世---196年前の中国の思想家(男性)
3つ前の前世---279年前のイタリアの画家の卵(男性)

・・・正直、こう言われて、違和感もなければ、やはり不思議な妙な心境!なんだか3つともストイックではないですか、ねぇ・・・。ほほほほ。
『オーストリアの修道院であなたは子どもの世話をしていたみたい。だからあなたは保母さんか保育士をしてらっしゃるのかと思ったの』ママさんがこう言われたのも、現世に一番影響している前世が人それぞれ違っていて、それが私の場合は1つ前の前世だからみたい。たしかに子どもは好きだしいつかは産みたいし、でもそれ以外で影響が出てるといえば、ドイツ語自体に惹かれるのもそのせい??まぁそれはドイツ好きからの派生かも。だとしてもウィーンの街は実際に気に入ってしまった、大好きな街のひとつだし。

で、2つ目。思想家というか、僧侶さんに近い位置の人だったそう(修道女の前は僧侶、て事はいづれにしても聖職に就くほど信仰が深かったのでしょうか)。場所は雲南省の方だったとか。ほぉ〜、ふむふむ。

3つ目が、これまた画家の卵!卵?ふ化してないのん?数年前に知り合いに言われた言葉がフィードバック......”のりちゃんって、細く長く絵描いてきてるけど、なかなかブレイクせえへんなぁ”...... 
図星?図星!きゃははは〜全然この言葉に傷ついたとかは全く無いねんけど(ほんとよ)、あちゃーって感じはしたっけ。それでも、細く長くさせてもらえる機会がある自体、全くもってありがたい事。その点よりも、前世でも私は絵を描いてた事を告げられて、熱いような・感慨深い気持ちになって、背中を押された気分になった。真っ向から肯定!とまではいかずとも、”あぁこうやって数百年たって今もまた描いてるんだわ私は”、という様な。傍観する感じで。
ママさんにとりあえず食い下がって尋ねてみた。
『あの、卵っていうのは、売れなかったって事ですか?』
『うーんそうね、大成しなかったみたい』(あははは)
『あの、早死にした・・・とかじゃなくってですか?』
『ええ(笑)』(きゃはは〜)
どうやら、ちょうどその頃のイタリアはフラスコ画が画家のメインの仕事だったらしいんだけど、この年代辺りから外に出て風景画を皆が描き始めた頃らしい。だからどんな対象を描いてたかは不明。

あとは、3前世とも生涯独身だった事(ちょっとへこんだけど、けっこうそういう前世を抱えた人は多いらしいとの事)、金銭面でバランスのよくない面がある事、などなど。
というのもママさんいわく『ね、だって3前世とも商売に全く関連してないでしょう?(ほんとだ!合致!鳥肌。)商人の経験がこの間まったく無いから、増やすとか儲けるという感覚があまりわからないんじゃないかしら』。ほほ〜なるほど〜たしかにそうかも・・・財テクとか経済にも全くうといし。そういうところにも前世の影響が顕著に出るものなのかも。
結婚も同様で、3前世の長い間に結婚経験していないから魂が記憶しておらず、そのため感覚的に結婚のイメージがわきにくいのでは、との事。
そういう、魂レベルで感覚的に足りない項目は、意識して思考しヴィジョンを描きイメージングをすると良いのだとか。

あと、ママさんが言うには、世間一般的には『人は前世でやっていた事を繰り返す』というカルマ色の濃い・背負うようなネガティヴな見解があるけれど、そうではなくて『前世で出来なかったことをする為に今がある』と反転して前向きにとらえるべきなのよ、とおっしゃっていました。例えば、現世で何か大事な行動を起こす時などのためにも、前世での傾向を知る事によって必要なヒントや情報が得られるのよ、との事。ふむふむ。
観てもらったあともママさんを独占していろいろだべっていました、詳しく尋ねなかったけどママさんは4年前に突然この能力がついたそうです。おそらくそれまで気や呼吸法をたしなんでらした様子で、その課程で得られた力なのでしょう。
帰り道は、半信半疑、と同時になんだか胸いっぱいな気分、自分の身体が自分のものでないような。わぉわぉ。
ぜひいちど!ためしに!行ってみてください!

●Cafe Loadestone(カフェ・ローデストン)
大阪市中央区南船場3-7-31  電話06-6252-8665
(月〜土)8:30〜21:00 (日・祝)9:00〜19:00
地下鉄・御堂筋線 心斎橋より徒歩7分

私の話だけだと、たぶん信憑性と説得力に欠ける?ので、ここを知るきっかけになったブログを以下にお知らせ。
シタール奏者 石濱匡雄さんのブログより
http://tadao.jugem.jp/?eid=126
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by norichofu | 2006-04-24 00:00 | 日々生活 | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 15日

3月まとめ/アラーキーさんに写真を撮ってもらう

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まだまだ続く、アゲインandアゲイン、3月のまとめ。

●3月上旬
年の暮れに申請したままほったらかしのパスポートを受け取りに行く。初めての深紅の10年旅券!菊の紋にも赤がぴったり合って、かっこいい。今まで5年間有効の紺色ばかりだったので、この赤がより格調高く映る。
ここパスポートセンターと同じビル内に大阪府立現代美術センターがあり、そこで働く大学の同級生のアキヤマにばったり。ハップニング!わわわひさしぶり〜。彼女は翌日から始まるヤノベケンジ展の準備に奔走中。それでもほいほいとスタッフルームに呼んでくれて、いろいろパンフレットやチラシや招待券などをくれた。ありがとね〜。「お互い変わらないね〜」ほんとやなぁ、実はそれはけっこう貴重なことかもしれないな。

●3月いっぱい
DVD鑑賞マンスリーフェアーな3月。DVDプレーヤーを持ってないその反動で、MacでDVDを観れることにあらためて歓喜し、立て続けにあれこれ観る。いかにもインドアな冬の過ごし方。
なかでも、十何年ぶりに観たフランソワ・トリュフォーの『大人は判ってくれない』にすっかり参ってしまった!くぅ〜、すごくいい、この映画。特に好きなシーンは、回転遊戯で遊ぶシーンと、ラストでドワネル少年が砂浜を海に向かって走ってゆくシーン。そして最後の表情も。音楽もいいなぁ。
このあと後日、主人公の少年が成長していく『ドワネルシリーズ』(4作品)を全部観てしまった。
ヘヴィだった少年期に比べて、大人になるにつれてどことなくコミカルさやだらしなさ?が増していくドワネルの日常に、どこか親心みたくホッとした。

●3月半ば
同僚の子たちと人生初の神座(かむくら)ラーメン&ハーゲンダッツカフェへ繰り出す。うまー。
御堂筋でバイクと人の衝突事故の瞬間を耳にする。バイクのボディが地面にこすれるキュキュキュキューって音が長らく耳に焼き付く。
難波で谷川俊太郎似の浮浪者を見かける。まじ似!

●3月半ば
あのアラーキーこと荒木経惟さんにポートレートを撮ってもらいました。
氏のライフワークである、『日本ノ顔』プロジェクトの一環で、大阪帝国ホテルが企画した『大阪ノ顔』100人を撮るというイベント。マイミクシィのorange99さんがこの企画のことを教えてくれて、応募してみたら見事撮ってもらうことになりました。情報ありがとうです〜。

当日は、やーもう緊張した!
ものの5分ほどでしたが、アラーキー氏とのやりとりのひとつひとつに、どきどき・ハラハラ・うっとり・・・でもやっぱりキンチョウ。 公開式の撮影だから、人垣が出来ているし。
肩先ではねる髪のハネを何度か直してくださった時は、なんかトロ〜ンと来た。どきどきや。
眼が優しいひとでした・・・いでたちも強烈、緑色のTシャツにピンクのサスペンダー、そしてゴールドのエナメル調の靴。
4月末からOAP内で展示するそうなので、出来た写真を見るまでは、なんだか半信半疑みたいな感じ。

アラーキーさんの作品集はたくさんありすぎて、それほどちゃんと観たことも無く。
その中でも私は、アラーキーさん編集の写真集『恋する老人たち』がすごくいいと思った。世界各地のお年寄りのおちゃめで素敵な姿が満載。ラヴリー。
他には、ずいぶん前に自伝的映画の『東京日和』を観に行ったっけ。竹中直人と中山美穂が荒木夫妻の配役。陽子夫人に関連した作品集だけでも、いつかはちゃんと観なくてはと思っています。

いつでもセンセーショナルな話題の多い方だから、うちの母のように「あー、藤田朋子のヌード写真集撮った人ね」とかいう印象が一般的に先行してたりもするのかな(そんなだから、前日になって「やめとき!」と軽く反対されました〜振り切ったけど)。
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by norichofu | 2006-04-15 00:00 | 日々生活 | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 08日

1月〜2月あれこれメモライズ

d0090805_044151.jpgd0090805_045136.jpgd0090805_05134.jpg(←奈良美智+graf『home』展より)
近過去メモライズ。記憶が薄れないうちに・あれやこれやを忘れないように書き書き。いつも一気に書いてしまう・・・まめに書いたらいいものを、なんでか出来なーい。

●1月末
tomoueちゃんフランスより一年ぶりに帰国中!で、Geronimoちゃんと私とで集まった。うちら3人は中学からの友達で、途中ブランクがあったものの長〜いおつきあいの仲。お互いの近況や旅計画の話でなんやかやまたたく間に6時間もたってたのにはおどろき。
後日この3人でキムチ鍋&パジャパ(パジャマパーティー。←あはは〜恥ずかしいネーミングをあえて持ってきた)も決行。

●2月あたま
両親の結婚記念日at節分。43周年のはず、おめでと〜ありがと〜。今年は贈り物ではなく、かに道楽の会席へご招待。かに三昧を楽しんできた様子でよかったよかった。

●2月上旬
tomoueちゃんとゴトウくんと3人でインドネシア料理を食べに行く。パリ話、仕事の話、音楽やアートシーンの話、などなどをだべる。とある大手企業で ADをつとめるゴトウくんはかなり忙しいらしく、おひらきしたあとそのまま会社にUターン。休日返上の会社泊。わー、おつかれさまですほんとに。

●2月上旬
奈良美智さんの展覧会『home』を観に、大阪中之島のgrafへ。ここはずっと気になってて、これが初めての訪問。
奈良さんの絵画は、特別な思い入れで注目していたわけでもないのに、私にとっては長らくふしぎな・妙な位置にあって、それがなぜなのかはよく判らない。判らないままほっておいた。なんだか、眺めれば眺めるほど、どうつかんでいいのか判らんようになっていく感じ。
”好き”でも”きらい”でもなく(それも単純な分け方だけど)、心にひっかかりながらもなんか落ち着かない。こそばゆい、とゆうか。
思えばこれが、奈良さんの作品を初めて目の前で観る機会。この展覧会には立体作品やアトリエそのまま持って来て再現、みたいなものもある中で、絵画はただ一枚のみ大きいのが壁にたてかけられていた。女の子の正面向いた顔がでっかいキャンバスにどーんと。
それを観て、なんとなく、その意識の中のモヤモヤが腑に落ちたような。うまく言えませんが・・・。
あらためて、静かな絵を描くなぁ、って思った。

grafの他のフロアにはダイニングカフェや家具販売もあり、一階ではまさに家具工房も稼働中。アンディ・ウォーホルじゃないけど、ファクトリーっていう感じ?いい集合体なんだろうなきっと。

奈良美智さん+graf 『home』
http://www.graf-d3.com/gm/yn_graf/index.html

●2月中旬
年末にふんぱつして購入したフォトショップ。それを用いて進めたイラストを初めて納品。どきどき、でもたのしかった!
私の進め方は、線画をスキャンして、色や網かけを彩色。はぁ〜便利だなぁ、それにいろいろ機能面でも可能性があるようで、まだまだ教本片手にフムフム学び中。

●2月下旬
tomoueちゃん帰仏寸前なので、Geronimoちゃんとで集結してキャラオケへ繰り出す。60〜80年代の洋邦のなつかしい曲が今日は炸裂。tomoueちゃん、また夏に会おね、サリュー!

●2月下旬
2/22で、断煙してから半年。わおぅ。ふだんは意識しないけれど毎月22日になるとカウントしてしまう、今日で何カ月目だ、って。
『決心した気持ちをあの本に(「禁煙セラピー」)背中押してもらった感じ』プラス『自己暗示』とでクリアできたのかな、と思いつつ、あの意識の切り替えは今でも自分でもふしぎ・・・同僚の子もこの本で断煙を始めて2カ月、同じ感想をゆってました。むむむ、恐るべき著者、アレン・カー氏。

●2月下旬
ジム・ジャームッシュの『コーヒー&シガレッツ』を観て気づいた・・・ビル・マーレイはうちの母方のおばあちゃんに似てる!激似。
ついでに私のおねえちゃんは、ヘレナ・ボナム・カーターに似てる!(『ファイトクラブ』等に出てる)
これはほんと激激激似。見せたいくらい。

そしてまだまだまとめはつづく。
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by norichofu | 2006-04-08 00:00 | 日々生活 | Trackback | Comments(0)