テレスコープ、カレイドスコープ。

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2005年 08月 31日

始めたこと / 8月まとめ

d0090805_19561973.jpg■8/22から始めたことがふたつほど

とある週末に小さな嵐のごとく(ゴォー)私の中で意識改革があり(おおげさ!)、ふたつの決意を思い立ったのでした。
ひとつは、定期的にする腹筋運動、もひとつは禁煙です。
意識改革って言っても、時々ふっと来るいつものと同じで、そこに丁度、とある銀行のテレビCMで乙葉が『計画立てて決めた事をきちんと続けると、ひとつ大人になった気がしませんか』というシンプルで真理を突いた鋭い?メッセージに触発され。

腹筋は、一番目に見えて成果が出てきやすい所だし、自転車通勤くらいでしか運動をしてないし。しかーし、最近腹筋運動をする日にちの間隔がだんだん空いてしまってる。いかんいかん。

禁煙(断煙と呼びたい)は、以前からうっすらと決意していて。MACも購入するし、クリーンな環境で、というのも大きい。その気持ちをベストセラー本『禁煙セラピー』を読むことで背中を押してもらったような気がする。今で断煙してから2カ月が過ぎました。パチッとスイッチを切り替えたみたいにスパッとやめれた事が、自分でも妙な感じ・・・ちょっとした催眠術のように感じられる。
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by norichofu | 2005-08-31 00:00 | 日々生活 | Trackback | Comments(0)
2005年 08月 30日

ごぶさたです、で、8月まとめ。

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今年の夏も暑かったー。

■8/13---SUMMERSONIC'05 AT OSAKA(大阪・南港)
野外フェスティバルin殺風景な埋立地。朝10時から開演しているところを、のんびりと夕方近くからGO(ある人から、やる気ないなぁ、と軽く罵声をいただいた)。お目当ては、ウィーザーにオアシスにティーンエイジファンクラブにラーズといった豪華すぎる面々。
なんだけれど。
これだけの顔ぶれをそろえているのにな、と残念な気持ちも少しはあった。もったいないとゆうか。
それは音響面や運営面・このフェスティバルの空気、などから感じたこと。ふだん更地の空き地だし音も悪いはずだ、とはいえ。
私はこのフェスティバルにお目当てが出演する年だけ行ってますが、年々良い雰囲気じゃなくなって来てる。運営側がお祭り色を打ち出そうといろいろ提供しすぎているような。こういうのってもっとフリーな・自然な方がいい。

ラーズ観たかったなぁ、オアシスと時間がかぶっちゃったからなぁ。しかしオアシスは2枚目のアルバム『モーニング グローリー』から粒ぞろいの曲をたくさん演ってくれたのでうれしかった!

■お墓参り
うちは本家で、祖父も祖母も一緒に暮らしていました。家には仏壇もあり、ご飯をお供えしたりと、ほぼ毎日手を合わせる機会があります。小さい頃からお仏壇の前に立つと、やっぱりご先祖様のことを意識してキリッとしたものです。
それが、いつからかなぁ、ありがたすぎて頭があがらない存在だなぁと(私の父母含めて)思い知り。ご先祖からいのちが脈々とつながってきて今ありがたいことに私が存在できるのだけれど、産まれてきたことも含めた・そのタイミング(時代・時点)が私には奇跡で。ありきたりな例えになるけど、人との出会いも、数ヶ月・数年産まれるのずれてたら今とは違ってたはずで。もっと俯瞰して見たら、この時代に・この国の・この家の子供の三番目に産まれたっていう確率。例えば、私は3人兄弟の中で一番好き勝手させてもらっているのですが(その後ろめたさも有り!)、もし8歳上のお姉ちゃんの時代と立場(長女)だったら出来なかったこと・選べなかったことがあるだろうなとか。あともちろん生活水準も高い先進国の豊かな国・日本に産まれたことも。相対的に見るとありがたさがよくしみる。こういうのって奇跡的な確率なのでは。いかんいかん、だらだらせずしっかり生きないと。喝が入る、背筋が伸びる。むー!
話題のマンガ、『不思議な少年』(山下和美)にもこういうテーマを描いた章があって、とても共感できた。ほかにも、今年の春から夏にかけて、マンガ『戦争論』(小林よしのり)を全巻読んで、このシリーズで氏が描こうとする事の根底にも。あのねー、『戦争論』は、本当におすすめです。これは読んどくべき本だったんだと思った。この本についてはまたあらためて話したいです。
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by norichofu | 2005-08-30 00:00 | そのほかのこと | Trackback | Comments(0)
2005年 08月 10日

スペースカウボーイ

d0090805_18422190.jpg■『宇宙で、見てはいけないものを見ました』(宇宙飛行士・毛利衛さんの過去のインタビュー)

祝!ディスカバリー無事帰還。で、その報道のゲストに毛利さんが出てらして、急に記憶がよみがえり思い出した発言がこれでした。だいぶ前の新聞のロングインタビューでの発言で、最後の締めのところにさらっとこんな一言が…。わーっ何やろ、何見たんでしょうね、火の鳥か神か仏か、はたまたベタに宇宙船か宇宙人か…いやもっと違う何か…。毛利さんいわく、歴代の宇宙飛行士はみな宇宙でそれを見る・見たのだそうで、それが何かは他言無用なんです、といった様子で語られていました(発言が強烈だったので、そのお話の内容と雰囲気は良く記憶してるので確かです)。その秘密はお墓まで持っていくのでしょうかやっぱり。この手のお話は大好きです。
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by norichofu | 2005-08-10 00:00 | そのほかのこと | Trackback | Comments(0)
2005年 08月 01日

U2のボノと島田洋七

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(↑スイスのダボスで2005年1月、会見の後で話し合う音楽グループU2の歌手ボノ(右)、ブレア英首相(中央)やマイクロソフトのビル・ゲイツ=AP)

日々なにかと、ぐっと来る言葉や光景や場面に出会う・出くわすことがあります。哀しいかな、人の記憶は少しずつ薄れてくものらしくて、自分の身体で五感でじかに感じたものでないかぎりはその傾向は強いようです。
何かの鍵となる言葉、ほんとのことにとても近い言葉、世の中に対する姿勢や目線を少し変えてくれたりもする言葉。そういったものを、忘れないように、ここを日記というよりはスケッチブック代わりにしてスクラップしておこうかなと思います。

■U2のボーカリスト、ボノの言葉(毎日新聞より)
『正直にいえば、俺は自分自身の中の無関心と闘っているんだ。世の中なんてこんなものさ、俺なんかにできることなんてあるわけないさ、と思っている自分と闘っている。だから俺はいつも、そのあるわけないさということをやろうとするんだ』
さすがやなぁ。あらゆる方面の運動やチャリティに尽力して、毎年ノーベル平和賞の候補にあがるほどのボノがそれでもなおこんなふうにつぶやく。この姿勢・精神の高み、見習いたい。

■漫才コンビB&Bの島田洋七執筆の、幼少時に預けられた先の祖母との生活を描いた自伝的小説の一場面。(毎日新聞広告より)
『ばーちゃん腹へった!』
『気のせいや!』
あははは。かっこいいおばあちゃんやなぁ。切り返しがシャープです。島田洋七は、このおばあちゃんと過ごした時間が今の僕をつくった、感謝してる、と語っていました。こういう、世代を飛び越えた、子どもと大人・老人のやりとりを描いたものには弱い。そういった良い作品がほかにもあるよね。北野武の『菊次郎の夏』も良かった、ぶっきらぼうでちょっとダメだけどやさしい近所のおじさんと旅に出る小学生の菊次郎くんのロードムービー。ラストシーンのひと言に毎回泣ける(何回も観てます)。『ニューシネマパラダイス』も良かった。スペイン映画の『蝶の舌』も。スペイン内戦下の、小学生の男の子と老教師をめぐる物語です。これもラストシーンが…くぅー。8歳ほどの小さな男の子が、小さいなりに、おじいさん先生への敬意や友情をせいいっぱい表すラストの言葉と行動。うぅ。
そういえば『アルプスの少女ハイジ』も良いですね。
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by norichofu | 2005-08-01 00:00 | そのほかのこと | Trackback | Comments(0)