テレスコープ、カレイドスコープ。

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カテゴリ:ミュージック( 4 )


2005年 12月 10日

ライヴバトン

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bechiさんから回ってまいりましたライヴバトンなるものに回答を。なんだか恐縮です。初バトンでございます。それでは以下に〜。

■1.今まで参戦したライヴの数は?
100以上はありそうです。

■2.参戦時の服装は?
身軽で荷物は少なめに。

■3.ライヴ参戦回数が最も多いバンドは?
たぶんおそらくきっと・・・ザ・ブームです(きゃー)。
ここ数年はごぶさたしてます。

■4.参戦時の必需品は?
お母さん手製の梅酒 。

■5.今まででつまらなかったライヴは?
あまり覚えてない。何についても、つまらなかったものはあまり記憶に残らない。

■6.ライヴを楽しむ自分なりのコツは?
・好きにすること。(←bechiさんに大きく同意)
・身体に音が響く感覚もたのしみたい。おなかにベース音・低音が響くあの感覚が特に好き。

■7.他人の「これはないな」というライヴ中の行動は?
ぎゅうぎゅう混んでる場所での喫煙。

■8.CDとライヴの違い、良さをそれぞれ。
それはもう、それを生み出した生身の人間がそこにいて音を出すので、それだけで、ねぇ!たましいプラスアルファ、な限りなさがあるのでは。

■9.いつからライヴに行くようになった?
高校1年生。

■10.初ライヴは何でしたか?
山下久美子。
Lマガジンの読者プレゼントで当ったのを覚えてます。

■11.印象に残っているライヴを3本
・FISHMANS (97年冬ごろ)@心斎橋クラブクアトロ
アンコールでの「LONG SEASON」(1曲40分ほど!)には完全にあっちに持っていかれました。景色が変わってた。曲が終わらんといてほしかった。

・100s(05年7月)@なんばHATCH
100sとしては初のご対面。しょっぱなから「Honeycom.ware」だなんて、やられました。
勝手にあつかましい事をいえば、この世の中を一緒に行く同志のような存在というか。だいぶ心のよりどころ度が上がってます。

・レディングフェスティバル(00年夏)@英国・レディング
初海外フェスで、なおかつ初ベックで初オアシスでした。雰囲気がよかったなぁ。

■12.グッズは買いますか?
たまにTシャツを買います。

■13.野外には行ったことある?
あります。

■14.行ったことのある音楽フェスは?
いろいろ。

■15.今行きたいライヴは?
行ってみたいのは、sigur ros, グラストンベリーフェスティバル(英国)、朝霧JAM, フジロックフェスティバル。

■16.現時点で参戦が決定しているライヴは?
ないです。

■17.大体何人で行きますか?
2、3人ぐらい。

■18.一人でライヴに行けますか?
行けます。

■19.あなたにとってライヴとは?
えー、むずかしいなぁ。旅?交信?

■20. バトンを回す人
Geronimoさん、どうぞ〜!
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by norichofu | 2005-12-10 00:00 | ミュージック | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 05日

知り合いさんのライヴ (@谷町・伽奈泥庵)

d0090805_1543660.jpg伽奈泥庵(かなであん)という、伝説並みに長年営業されている(1966年からとの事!)カレー屋さんでGeronimoちゃんの友だちのバンドがライヴをするというので行ってきた。実は、初めて念願のカレーを食べれる!という気持ちの方が先走っていたのだけれど(あはは)、なかなかライブの方もいろんなモノが見れておもしろかったです。

そしてそして、この日はGeronimoちゃん、バースデープレゼントありがとう!LOMOの連続写真撮影機『OKTOMAT』(上のフォトがそれ!)、この赤色のニクいヤツ、先代のLOMO LC-Aとともにヘヴィーユースとさせていただきまっす!ありがとね、ダンケ☆

まずは、音遊洞という、知り合いの E さんのバンドから。ロカビリーバンドと言っていいのかな。E さんはウッドベースをベンベンベンと難なく軽やかに弾いていてすごいと思った。自分に出来ない事が出来る人ってやっぱり基本的に尊敬する、できる。はっ、ウッドベースをいっぺん持たせてもらえればよかった。大きくてツヤツヤで重そうで、触ってみたい。

次は、BASIL(フロム東京)。ファンクバンドです。最新アルバムを、スーパーバタードッグの竹内さんという方がプロデュースされたそうです。わぉ、ビッグネイム。
この辺りにカレーとアイスチャイをいただく。むむむ、おいしーぞー!

ラストは、SOULINZI(少林寺とSOULをかけてるそう)。スライ&ザ・ファミリーストーン的。かわいい女の子のホーン隊もいて、にぎやか。男女のヴォーカルが入れ替わり立ち替わり。
歌が上手いって、ほんとあっぱれです、いいなぁ〜。声の良さ、声量、伸び、太さ、耳ざわりの良さ、などがあわさって歌のうまさが出来てるとしたら、それぞれのポイントの高い人がうらやましい。

バンドするって、音出すって、やっぱりたのしそう。

伽奈泥庵HP
http://www.kanadian.org/shopinfo.html
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by norichofu | 2005-11-05 00:00 | ミュージック | Trackback | Comments(0)
2005年 09月 17日

100s のライヴ (ZEPP OSAKA)

d0090805_1812224.gif100s の素晴らしすぎる7月のライヴから、たった2カ月後にまた観に来れる、このぜいたく。
100sは、1997年に各方面からの大絶賛の声と共にデビューした中村一義くんが、様々な音楽経歴を持つ6人で「バンドマジックを実感としてつかんだ」(100s公式HPより)のをきっかけに結成されたバンドです。
総勢?4人で向かった大阪南港のZEPP OSAKA、スタンディングだし、整理番号が早めだったので前方で至近距離で!キンチョウ。
ライヴは、もうほんとうに良かった、ど直球で参った・・・特に思い入れのある曲のたびに、こみあげてきて泣けてきて。くぅー。少し飲み過ぎていた私は、情緒的にお酒に後押しされていたせいもあり、ぜーぜー泣きながら歌ってました。お母さんのお手製の梅酒(うまい!ブラボー、ママ!)をこそっと持ち込んで、友達と分け分けして飲みながら。あはは。飲んだくれです。私の声は通りにくいので、周りの人の迷惑になるほどではないはずなのが幸いです、まぁ周りの人たちもみな歌っていたし。
いっしょになって歌ってて、改めて気付いたのは、祈る気持ちで歌える曲を彼らがたくさん持ってるっていう事でした。中村くん〜100sの曲の何が好きかっていうと、祈りと願いにあふれているところで。それゆえに、その精神性の高さ・目線の高さに思わず感嘆するしかない事もある。うわぁ、と。ほんとにね、すごいと思う、崇高でまっとうで冴えてて哲学的で、真理を突いているような。
とてもきな臭い時代、悪循環や血の通わない出来事の多いこの世の中を、それでも生きてくみんなに祈りを届かせるような、光を射すような・・・。そういうところがとても頼もしいし、シンパシーをど直球で感じるし、ついて行きたいって思う。

なんだかうらやましかったのは、ライヴって絶対観てる側より演ってる方が気持ちいいはず、とずっと思っていたけど(音楽に限らずあらゆる表現活動はそうだと思う。大変な事もあるはずだけど)、それとは別に、男の子っていいなぁ、って事でした。ただでさえ、女の子にとっては、男の子(失礼!)が集まって楽しそうに・真剣に打ち込んでるっていうのは、うらやましいもんなんです。映画『スタンド・バイ・ミー』とか『トム・ソーヤの冒険』とかみたいなね(どっちも冒険ものだけど)。それに、あの音を曲をつくり出す・鳴らす、ってどんな気分なんだろうと想像すると、もう単純に「いいなぁ」って。それだけ好きなフレーズがたくさんあるから素直にうらやましい。

100s オフィシャルHP、その他
http://100s.jp/ ( ←マイミクシィのしなもんさんがWebデザインされてます!そのほかTシャツやフライヤー、などなども!どれもすてきです、すごいです)
 
中村一義HP 
  http://www.five-d.co.jp/nakamura/pc/index.html
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by norichofu | 2005-09-17 00:00 | ミュージック | Trackback | Comments(0)
2005年 09月 11日

9/11なにわLIVE”いのちのこと”---夜空に立ちのぼっていくこだま和文のトランペット

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■9/11---なにわLIVE”いのちのこと”(大阪・難波HATCH屋外河川広場)

9月11日。言わずもがな、のこの日。
難波で開かれるこのイベントに、岡山在住のbechi ちゃんが、出店するから来てね、と誘ってくれた。もちろんもちろん!彼女は毛糸やヘンプ(麻)を用いて、とてもハートフルでキュートでピースフルな作品を作って売っている。よく一緒につるんでた彼女が岡山に帰ってしまってからはこういう機会でしか会えてないけど、つながっていれるのは正直ほんとうれしい。

このイベントの主催者の映像ジャーナリストの池上宗徳さんの呼びかけによりこの日に集まった方々もそうそうたるもので、こだま和文さん(ダブトランペット)、高遠菜穂子さん(イラクで拘束された後にイラク再建プロジェクトを立ち上げる)、GOMAさん(ディジュリドゥ奏者)、石濱匡雄さん(シタール奏者)、岡野さん(from天空オーケストラ)などで、私はbechiちゃんの屋台のテントでボビーさんや唄子さんとだべったりうだうださせてもらいながら、ステージをのぞきに行ったり、タイヌードルを食べたり。

この9月11日に、思いを同じくする人たちが集まったこの場所。今日はそんな場所が世界中あちこちにある日。夕暮れから観始めたステージは、おごそかなものだった。
こだま和文さんはトランペットを演奏しながら、途中随所にゆっくりした語りをターンテーブルDJのダブサウンドに乗せる。
『人を愛するのも人/人を殺すのも人/・・・ぼくにはわかりません/・・・』
『この日を企画した池上宗徳/話を聞かせてくれた高遠菜穂子/ぼくは彼らをうつくしいと思いました』
トランペットの音が小雨の降る夜空に乾いて響く。
肩を揺らし、祈るようにうつむいて吹いているトランペット。

こだまさんのステージの後、池上さんが撮影した映画『IRAQ WAR』の上映があった。イラク攻撃(イラク戦争とは呼びたくない)以降の街と人々、子供たちの姿を撮ったもので、そこにはテレビ等では流されていないはずの本当の現状が映っていた。
『麻酔なしで治療されるイラク人男性』の叫び声、
『気持ちを支えきれなくなってしまった子』のうつろな目、
『お母さんを目の前で亡くした、看護婦さんに抱かれる女の子』のおびえきった顔。
なんでやろ、なんで?なんでそんな目にあってんの、あわなあかんの!わからへん。理不尽や。でもそれで片付けたくない!
そらさずに見ておかないとだめな事がある、知っておかないとだめな事がある、でないとどこかの誰かの何か(尊厳みたいなもの)を踏みにじって失礼をしている気さえする。でも、見た・知った、その次の段階に私はどうしたらいいのか。

bechiちゃん、とにかく今日はありがとう。いろいろ意味のつまった日になりました。

いのちのことイベント実行委員会
http://www.keddy.net/~inochinokoto911/
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by norichofu | 2005-09-11 00:00 | ミュージック | Trackback | Comments(0)